7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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塩谷町議会 2022-09-07 09月07日-02号

具体的には、2050年までに農林水産業CO2ゼロエミッション化実現や、化学農薬使用量を50%低減輸入原料化石燃料原料とした化学肥料使用量を30%低減することによって、耕地面積に占める有機農業取組面積の割合を25%--これは約100万ヘクタールに当たるわけですが--拡大するという、目安となる指針を示しました。 

小山市議会 2007-09-04 09月04日-02号

近年においては県の工業団地ゼロエミッション推進モデル事業の指定を受け、ゼロエミッション化に取り組まれていることに敬意を表すとともに、他の工業団地へも拡大されることを期待しております。その工業団地を走る小山環状線緑地帯に、樹齢40年以上たっている320本弱のイチョウの木があります。それは秋の紅葉時にはとても美しい姿を見せてくれます。

小山市議会 2004-06-07 06月07日-02号

また、この後ご説明いたします全国初の実施となる工業団地ゼロエミッション化事業を推進することにより、地球環境に優しい工業団地整備を進めることによって、企業が進んで立地するような特徴ある地域工業づくりを推進したいと考えております。議員におかれましてもよろしくお願いいたします。  続きまして、ゼロエミッション事業推進中小企業支援についてご答弁申し上げます。

小山市議会 2003-09-08 09月08日-02号

次に、中小企業振興策廃棄物共同処理によるゼロエミッション化不法投棄防止のための共同処理施設等支援策についてお尋ねをいたします。廃棄物の増加が深刻な社会問題であり、富士山ろく不法投棄が最近NHKテレビで放映され、大変に大きな社会問題化されております。思えば、小山もニッソーのフィリピンへの廃棄物不法輸出事件で、小山の環境問題のイメージが大変悪くなった時期がありました。

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